NFTでお届けする「ねじねじドーナツ部長」の日常です。
5月17日
昨日の新聞で「Noguchi」博士の業績と「研究」を用いた自己表現を目の当たりにした部長の中には、想像と創造の力が湧き起こっていました。学生時代に使っていた油絵の道具をガレージから引っ張り出して、思うままに感じるままに、キャンバスへ筆を当てていきます。部長の創作活動は深夜にまで及びました。
部長が完成させたのは、何かをモチーフにした作品というよりも、部長の内面を表した抽象画のような作品でした。感情や記憶、懐かしい匂いなどを、色に置き換え、キャンバスへアウトプットしたもの…という表現が一番、正しいのかもしれません。
表現方法のスキルや幅は、まだまだ素人の枠に収まっていますが、表現したいものが内面にあり、それを描くことで、見るものへメッセージとして伝えている…という点で、この日部長が描いた作品は、とても優れていました。
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May 17
After witnessing Dr. "Noguchi"'s accomplishments and self-expression using "research" in yesterday's newspaper, the power of imagination and creativity was welling up inside him. He pulled out the oil painting tools he had used in his student days from the garage and applied h...